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2月19日 東京11R ダイヤモンドS(G3)

netkeibaデスクの見解

※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。

 冬から春にかけての長距離重賞戦線は、ステイヤーズS、ダイヤモンドS、阪神大賞典、天皇賞(春)という流れ。ダイヤモンドSはその中で唯一のGIII戦で、なおかつハンデ戦ということで特殊な位置にある。

1.スローからの上がり勝負

 強風の影響が大きかった20年や道悪だった16年は上がりが掛かったが、例年、長距離戦にしては上がりが要求される傾向にある。過去10回中9回で上がり3ハロンタイム2位以内の馬が勝利して、その内4頭は上がり3ハロン35秒0以下をマークした。

2.大型馬は苦戦気味

 当舞台で行われるようになった04年以降の18回で、500kg以上だった馬は3勝のみ。全体で見ても[3-5-6-77]で複勝率は15.4%。対して、460から499kgの馬は[12-10-9-99]で複勝率23.8%、459kg以下の馬は[3-3-3-32]で複勝率22.0%。

3.前走距離の傾向

 過去18回の成績を前走距離別で見てみると、前走ステイヤーズSで3600mだった馬は複勝率20.0%。10頭以上の例がある距離で、これより成績が良いのは、前走2400mは複勝率27.9%、前走2500mの複勝率29.0%。対して、前走3000m組は複勝率20.0%、前走2200m組は複勝率14.6%、前走2000m組は複勝率11.1%。

 ヴェローチェオロの重賞初制覇を期待したい。ここまでの実績やゴールドシップ産駒であることからして距離延長はこなせそう。また、過去13戦の内8戦で3位以内の上がりを使っているように、ある程度上がり勝負になっても対応できるはずだ。

 テーオーロイヤルは昨秋に本格化。東京替わりも問題なく、ヴェローチェオロと好勝負に持ち込めそう。

 レクセランスは徐々に調子を取り戻してきた。前走の万葉Sはプラス体重でやや余裕残しだったので使った上積みも期待できそう。

 マンオブスピリットは去勢効果が出てきたようで、近走は終いまでしっかり走れている。距離は長いが元々ポテンシャルは高い馬でありこのメンバーなら通用して良い。以下、近走さっぱりだが力は通用して良いアドマイヤアルバ、東京なら距離はギリギリこなせそうなカウディーリョ。

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