重賞競走をデータから斬る
※7/10時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 近年は芝1000mや芝1400m以上のレースを経由してきた馬と、大型馬が中心。「前走のコースがダ・前走のコースが今回と同じ距離、かつ前走の馬体重が480kg未満だった馬」は2018年以降[1-0-2-35]と安定感を欠いていました。 さらに「父がノーザンダンサー系・ヘイルトゥリーズン系以外の種牡馬だった馬」も2018年以降[0-1-0-16]とあまり上位に食い込めていません。 積極的に狙ってみたいのはロッソランパンテ。東京芝1400mの新馬を勝ち上がってきた馬ですし、コース替わりも問題ないと思います。
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