スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※7/24時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 3歳馬ウォーターナビレラに白羽の矢を立てた。オークスは距離の壁に泣いた形。阪神JF3着、桜花賞2着の実績は胸を張れる。今回は休み明け。同じく休み明けだったチューリップ賞で5着に敗れているが、直線を向いてスムーズでない場面もあった。久々が駄目とは思わない。 相手はメイショウミモザ。ヴィクトリアマイルは最下位18着だったが体調もひと息だったか。阪神牝馬Sは強かった。見直す。テルツェットは昨年の覇者。マジックキャッスルは前掛かりの流れなら。
【弾む】ウォーターナビレラは単なるマイラーという範疇ではひとくくりにできない、3歳世代を代表する牝馬。半兄ソイカウボーイ…
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ウォーターナビレラが人気になるのは分かるが世代比較ができないことに加え、大敗した後のレースという点が気がかり。ここは単…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【軸信頼】桜花賞2着。初の古馬相手でも問題にしないであろう10ウォーターナビレラ。札幌コースで勝ち鞍もあるし、先行力も備…
※7/24時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 17年、18年の勝ち…
巴賞の快勝劇から地力は上位の3ホウオウピースフルが優勢。輸送に敏感なため滞在競馬向き。洋芝適性は高く期待できる。次位は1…