スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※12/12時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 札幌チャンプのジオグリフが勝ち切る。アンデスレディーからインティライミ、アルバートが出た、おなじみの一族。デビュー時から好馬体が目立ったが、前走も出遅れながら3角で巻き返して4馬身差の完勝。流れや展開でなく地力で勝ち切った。ここもいける。セリフォスは3戦3勝。内に行きたがる面があり、前走も大外から。そのあたりの癖がどう出るかだけ。ドウデュースは前走、明らかにソラを使いながらも完勝。ダノンスコーピオンもセンス十分。
【弾む】ジオグリフが力強く弾む。新馬戦の東京1800mは高速馬場の下、スローペースの瞬発力勝負。残り4ハロン標識から一気…
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つまらない予想という自覚はあるが、◎セリフォス、○ジオグリフと人気2頭が1、2着もしくは1、3着になる馬券でいく。 …
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
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※12/12時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 14年に朝日杯FSが…
【地力信頼】非常に先行指向が強いメンバー構成で、今年は前傾ラップが刻まれそう。消耗戦となり、中団-後方の馬が意外に差せな…
【小波乱】ジオグリフはスケールが大きい。コースが変わりアルナシームが前進。プルパレイは集中力がアップ。…
GI朝日杯FS。芝1600m戦。毎年割り込んでくる指数跳ねタイプは今年は☆トウシンマカオ。2戦目の17上げはなかなか。一…
無傷の3連勝馬4セリフォスが有力。重賞連勝をともに最速の上がりで優勝。潜在能力は非凡でマイルで切れ味が全開する。次位は7…