重賞競走をデータから斬る
※11/21時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 前走好走馬と、今回よりやや長い距離の重賞で好走してきた馬が中心。京都芝1200m内で施行されていた2019年以前を含め「前走の着順が5着以下、かつ“前年以降、かつJRA、かつ1400m、かつ重賞のレース”において2着以内となった経験がない馬」は2015年以降[1-1-0-57]と安定感を欠いていました。 今年のメンバー構成なら、シヴァージ・シゲルピンクルビー・ミッキーブリランテ・レイハリアあたりが楽しみ。「父にノーザンダンサー系種牡馬を持つ馬」は2015年以降[4-1-5-14]と堅実だったので、シヴァージは素直に信頼して良いと思います。
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※11/21時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 今年もジャパンCが終…
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