スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※10/31時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 オーヴェルニュの地力が一枚上か。1800mの中央場所では無類の強さを発揮する。帝王賞7着は距離が長かった。実績を重ねているが実はまだ5歳。間隔が空いた点は全く気にならない。クリンチャーはいよいよ本格化。惜敗イメージは完全に払拭した。昨年、完勝の舞台で今年も躍動。スワーヴアラミスも今夏は函館で連勝してパワーアップを印象づけた。松田と手が合っている感じもある。メイショウムラクモは3歳馬。大外枠からねじ伏せた前走は強かった。
【坂路時計は自己最速】クリンチャーが、また一歩、ダート重賞の階段を上がろうとしている。菊花賞2着、天皇賞(春)3着など、…
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これまでのみやこSを振り返ると、前走オープン特別組も通用してきている印象。今年は前走重賞組、しかも好走してきた馬が多い…
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※10/31時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 冬の大一番チャンピオ…
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GIIIみやこS。ダート1800m戦。昨年の勝馬○クリンチャー。平均値も昨年より高い116になっている。ただ鞍上川田でや…
レパードSを快勝した3歳世代の代表格10メイショウムラクモを推す。自在な脚があり早めの仕掛けでチャンスをつかむ。次位は9…