スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※12/5時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 ディアマンミノルの初重賞制覇が成るとみた。前走・アルゼンチン共和国杯はスタートひと息の上にスローの流れで動けず。ラストは伸びたが5着止まりだった。函館記念、京都大賞典で4着などひと押しあれば重賞に手が届くレベルまでは来ている。勝ったこともある中京コースで決める。ボッケリーニはアンドロメダS2着も狭いところを抜けてくるなど、さすがの底力。スムーズなら勝ち切れる。ラストドラフト、キングオブコージとも復調気配十分。
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※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 2000年から11年…
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