東大卒の頭脳から導き出される回収率向上馬券を見逃すな!
ワイド
1点
5
16
1600円
3連複
軸1頭流し
21通り
1
3
8
10
12
14
各400円
購入:10000円(22通り)
払戻:0円 収支:-10000円
中日新聞杯はハンデ重賞だが、過去10年の範囲では軽ハンデ馬の激走が少ない。古牡馬で54キロが最低ライン、実際には古牡馬55キロ相当のハンデを切られているくらいの実績がないと厳しい。ただ、背負っているグループほど強いというわけではなく、そこから上はハンデと関係なく成績は同レベルだ。 古牡馬55キロ相当以上の馬だけを対象に前走クラス別成績を見ると、前走でGIかGIIに出走していた馬が[5-3-5-27]で複勝率32.5%、穴も出て回収率は単複とも100%を超えている。GIII組が複勝率18.9%、オープン特別+リステッドは16.0%だから、ここは上位クラスのレースに出てそこである程度負け、戦績が綺麗に見えない状態で臨むような馬を敢えて狙いたいということになる。 ということで、◎は前走で天皇賞秋に出走していたラストドラフト。○▲も前走GII出走馬にした。1年前にはGIIで馬券になっていた5歳馬。今回はさほど人気にならないようなので狙い頃ではないだろうか。
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