問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
12通り
3
2
6
7
9
10
14
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:0円 収支:-9600円
【パワー勝負】金曜日は雨、気温は低く芝は湿ったまま。ドナウデルタがパワーで決着をつける。 母ドナウブルーは京都牝馬S、関屋記念優勝、母の妹はGI7勝ジェンティルドンナというバックボーンをもつが、若馬時代は体重減に泣きクラシック参戦はかなわず。OP到達後も、ポートアイランドSは勝ったものの体調に波がある。馬体造りをもう一度整備し、二走前の阪神牝馬Sを1分32秒1で走破。狭いインを器用に割り、0秒1差の3着に食い込んだ。信越Sは内回り1400m、枠は18番。外々を回されるロスがありながら、最後は力でねじ伏せる完勝だった。重馬場は2勝、自己最高の456キロにビルドアップなった今なら、56キロでも体力負けはない。 対抗はマルターズディオサ。2歳秋、中山マイルのサフラン賞で鮮やかな一気差しを決め、阪神JFは2着に踏ん張った。明け3歳のチューリップ賞を勝ち、いざ桜花賞へと駒を進めたが、桜は重馬場に脚を取られ、オークスは疲労もたまり10着に伸びあぐねた。秋は紫苑S優勝、阪神C2着など結果も残したものの、折り合い難が頭をもたげ成績が安定しない。調教や道中の位置取りなど見直しをはかり、二走前の京成杯AHは着順は8着ながら最速の上りをマーク。府中牝馬Sは伸び鋭く3着急追。前走後の乗り出しも府中牝馬S出走メンバーの中では二週ほど早く、肌艶の良さと機敏な身のこなしが目を引く。 アンドラステは56.5キロを背負う。昨年のターコイズSは2着、7月の中京記念で重賞初制覇を果たした。関屋記念はリズムを崩し8着に敗れたが、良馬場の時計勝負・府中牝馬Sはクビ差2着。ベースとなる距離はマイル、トップハンデでもGIIIなら力は五分以上。惑星はスマートリアン。京成杯AHは小差4着、府中牝馬Sは6着だが、斤量54キロはアドバンテージになる。若干始動と加速が遅いが、府中牝馬S4着のドナアトラエンテも、55キロなら上位に食い込める。53キロならミスニューヨークの直線強襲。サンクテュエールの一瞬の脚を連穴に警戒。
【混戦】アンドラステは前走2着はじめ近走は充実示すレースぶり。中間も鋭さ十分の動きを見せており56.5キロでも勝ち負け。…
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ターコイズSが重賞に昇格してすでに6回が終了したが、第7回の今回ははじめて前走GI組が不在ということになった。6回中4…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【波乱含み】12スマイルカナは斤量増が微妙だが、今回の顔ぶれなら単騎逃げからの押し切りが狙えそう。7スマートリアンは重賞…
※12/12時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 暮れの中山マイルの牝…
【小波乱】ドナアトラエンテはレース巧者。アクアミラビリスは最内枠を生かす。フェアリーポルカはコースが変わり浮上する。…
GIIIターコイズS。芝1600m戦。牝馬限定のハンデ戦。昨年の上位3頭も揃って出走してきた。再好走傾向はあるものの、上…
叩き3戦目での上積みが見込める14マルターズディオサが優勢。展開に注文はつくが終い勝負でチャンス。次位は10ドナアトラエ…