スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※11/28時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 昨年の覇者オセアグレイトで勝負。道中、なかなか厳しいラップとなった京都大賞典でも最後に差を詰めて6着。最近はGIとGIIばかり使っているが、出遅れた天皇賞・春を除いて崩れていない。ここは力を見せるか。アイアンバローズは大幅馬体増の京都大賞典こそ崩れたがアルゼンチン共和国杯6着とまずまず。休み明け3戦目の今回が狙い。カウディーリョは接戦の前走を勝ちきったことが大きい。ディバインフォースの切れ味もなかなか。
【混戦】カウディーリョは地力強化中で休み明けも仕上がり良好。スタミナも豊富で落ち着いて臨めれば重賞初Vが期待できる。シル…
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【大胆かつ繊細に】GIIIの長丁場なら、トーセンカンビーナの底力、ランキング上位。必ずと言っていいくらいで遅れる。ペース…
長距離戦は騎手買いが面白い。昨年のこのレースは横山典弘騎手というだけの理由でオセアグレイトを本命にして成功した。ペース…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【混戦】やや低調な顔ぶれなら、長距離戦でしぶとさを発揮できそうな10カウディーリョに期待。5アイアンバローズは最近2戦が…
※11/28時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 JRAの平地競走とし…
【小波乱】ディバインフォースは持久力がある。距離が延びてセダブリランテスが力を発揮。アスティは体力がついてきた。…
G2ステイヤーズS。芝3600m戦。本命候補で昨年勝ち馬だったオセアグレイトの直前回避で混沌さは深くなった。平均値トップ…
スタミナは豊富な9ボスジラを推す。使い込んでの上積みが見込めるならチャンス。次位は10カウディーリョで長丁場向きで先行力…