スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※4/11時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 ダノンザキッドが巻き返して1冠を手にする。3着に終わった弥生賞ディープインパクト記念だが、休み明けで馬体が減っていたように完調手前だったか。ひと叩きした今回は能力全開。 エフフォーリアは3戦3勝。競馬のうまさがあり、前脚も高く上がることから中山の急坂を苦にしない可能性がある。ディープモンスターも常識にかかってきた。蹄鉄打ち直しの上に出遅れた前走でも快勝。強い。ラーゴムは折り合えると上位進出がある。
【混戦】エフフォーリアは3戦3勝がいずれも出色のレースぶり。一戦毎の良化顕著で直前気配も上々で1冠奪取を期待。グラティア…
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【ラップの精度が違う】エフフォーリアが、無敗で皐月賞の戴冠をいただく。母系は女傑ヒシアマゾン。近親にアドマイヤムーン(J…
もともと混戦ムードだったところに天気と馬場まで微妙な感じになり、ますます難しい。 先に結論を言うと◎ヴィクティ…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【伏兵注意】7エフフォーリアは3連勝の内容が良好で、タイプ的に雨馬場にも対応できるとみて中心視。9ラーゴムは差し脚が持続…
※4/11時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 かつては弥生賞をはじ…
【小波乱】ディープモンスターは伸びしろ十分。立ち回りがうまいエフフォーリア。潜在能力が高いレッドベルオーブが続く。…
GI皐月賞。芝2000m戦。平均値はあまり機能しないレース。ただ今年は、例年より全体的に指数は高くないといえる。あとは馬…
久々を叩かれて完全復調した8ダノンザキッドが主力。ホープフルSの覇者で同舞台を快勝した実績から能力でカバーできる。次位は…