問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
12通り
3
1
8
9
10
14
16
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:0円 収支:-9600円
【なお盛ん】ワンダーリーデルの直線強襲劇を観戦。6歳までは主に距離は1200-1400m、関西圏の1400ダートで4勝を挙げたが、2018年のBSイレブン賞勝ちを契機に東京1600ダートへ舞台を変更。アハルテケSでOPを勝ち、2019年の武蔵野Sを1分34秒6という好記録で鮮やかな直一気を決めた。追い込み一手ゆえ、2020年の武蔵野Sは0秒4差に伸び負けたが、本年2021年度は根岸S2着、三度目の挑戦となったGI・フェブラリーSは自己ベストの3着に入線。グリーンチャンネルCは休み明け、59キロの重量でも最速の上りをマーク。8歳秋も、なお盛ん。56キロに斤量は軽くなる。ブリンカーを着用、勝負モードに入った。 同期8歳エアスピネルも、芝マイル重賞を3勝、クラシック三冠を4・4・3着と頑張ってきたが、昨年夏から脚元にやさしく、芝よりは遅いラップで走れるダートに転向。前年の武蔵野Sは3着、今春のフェブラリーSは0秒1差の2着。左回りはインを突くことが多いが、前走の南部杯のコースは直線内の砂が深く脚をとられてしまった。軽い東京のダートなら巻き返しと前進が見込める。 割って入ればソリストサンダー。ダート馬は熟成期間が必要、本馬もOP入りしたのは5歳8月だった。前年の武蔵野S2着をジャンプボードに、交流重賞でも最強マイラーが集う、かしわ記念2着、前走の南部杯は3着。着実に地盤を固めてきた。 5カ月半の休養明けのぶん惑星にとどめたが、タガノビューティーは今春のオアシスS・欅Sを外一気で連勝した、次代を担うダートマイラー。ブルベアイリーデも充実度と地力強化で1800mのBSN賞を勝ち1900mのシリウスSも3着に踏ん張ったが、東京マイルがもっとも能力がいかしやすい。スマッシャーは、脚抜きのいい重馬場ではあるが、ユニコーンSを1分34秒4のレースレコードで駆け、大井のJDDも最速の上がりで時計差なしの4着に迫った3歳馬。前走は久々、イレ込みがキツくキャリアの浅さを露呈したが、落ち着いていればG前急追。大穴は矢作厩舎のバスラットレオン、仰天の逃げ切りVがあっても驚かない。
【上位拮抗】タガノビューティーは地力つけ末脚に迫力増す。久々もひと追い毎に力強さ出ており重賞初Vに期待。フェブラリーS2…
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【差し注意】混戦の顔ぶれなら、休み明け2戦目とコース替わりがプラスになる14エアスピネルに期待。10ブルベアイリーデは近…
※11/7時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 チャンピオンズCのト…
【小波乱】ブルベアイリーデはレース巧者。ワンダーリーデルは体調がアップ。オメガレインボーは仕上がりがいい。…
G3武蔵野S。ダート1600m戦。芝の重賞常連からも3頭参戦となかなかの難戦になった。8歳でも平均値トップの☆ワンダーリ…
確実にパワーアップしてきた10ブルベアイリーデが主力。東京は3勝、2着3回の実績があり相性は抜群。マイルは許容範囲で末脚…