スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※10/31時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 オーソリティは天皇賞・春10着以来の実戦となるが、昨年のアルゼンチン共和国杯制覇も同じ間隔(青葉賞以来)での勝利。久々に関しては全く問題ない。現状では東京で切れを生かす競馬が合っている。アイアンバローズは京都大賞典12着が案外。18キロ増は増えすぎだったか。東京への輸送は慣れているし、瞬発力を生かせる舞台は歓迎。フライライクバードは着実に地力を付け、再び重賞へ。アンティシペイトの前走も強い競馬だった。
【伏兵注意】オーソリティは東京のGII2勝と地力上位。骨折明けも調教で行きたがるのは好調時のサインと捉えて良く好勝負必至…
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各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
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※10/31時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 舞台となる東京芝25…
【小波乱】レクセランスは差し脚十分。アドマイヤアルバは積極策で踏ん張る。オーソリティは状態良好。…
GIIアルゼンチン共和国杯。芝2500mのハンデ戦。昨年の勝馬◎オーソリティはローテ間隔と鞍上も昨年同様になっての参戦。…
昨年の覇者10オーソリティが有力。57.5キロでも能力と長距離適性の高さでカバーできる。次位は3サトノソルタスでスタミナ…