スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※8/22時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 セリフォスは中京で新馬勝ち。好位追走から楽に抜け出したが、フォームは美しく、走りにも闘志を感じさせた。時計も非常に速い。明らかに重賞級で、ここは通過点でしかない可能性も。オタルエバーは調教で動いて評判になっていた。重心が低く、うわさ通りの走り。ここも有力。グランドラインは未勝利戦の勝ち上がりだがフォームが雄大で非常にいい馬。人気にならないようなら面白い。サイードは実戦で勝負強いタイプのイメージだ。
【混戦】セリフォスは初戦で非凡さ示す。1週前に意欲的に追われ直前気配も抜群で落ち着いて臨めれば勝ち負け。ウインピクシスは…
⇒続きを読む
【ルメールJをもかき立てる】アライバルはどの距離と階級で、どういう戦法がふさわしい馬になるのか。想像を掻き立ててくれる資…
早い時期の2歳重賞は、馬それぞれの個性がまだ分かっていない。ファンは新馬戦時点での前評判や勝ったときのタイムを参考にす…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【上位拮抗】難解だが、初戦後の上積みが大きそうな8アライバルを主軸に指名。5スタニングローズはここでも好位差しが狙えると…
※8/22時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 近年は早熟の馬が幅を…
【小波乱】クラウンドマジックは伸びしろ十分。スタニングローズは追われてしっかりしている。セリフォスはスピードがある。…
GIII新潟2歳S。芝1600m戦。初戦勝ち馬多く、人気順もちょっとどうなるか見えない一戦。2戦目にどれだけ伸ばすことが…
潜在能力が高い8アライバルが有力。勝負根性があり成長力が見込めるならチャンス。次位は6オタルエバーでスピード能力は高く高…