スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※4/3時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 優勝候補が五指に余る大混戦。エルフィンSの覇者デアリングタクトに白羽の矢を立てた。ゴーサインからの噴き上がりが速く、デビュー2戦ともゴールに向けて加速するラップで余力あり。長い直線が味方する。 チューリップ賞組ではレシステンシア。前走のようなためる競馬はもうしてこない。マークは厳しいがそれでも粘る。 1勝馬ながらマジックキャッスルの決め手も脅威。マルターズディオサにも当然警戒。
【桜花賞史を塗り替える】レシステンシアは、既存の概念では収まり切れない、計り知れないスピードと才能の持ち主。新馬戦から中…
⇒続きを読む
桜花賞といえばまずはチューリップ賞組。いまのコースになった2007年以降、チューリップ賞組が1頭も馬券に絡まなかった…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【上位拮抗】前走で自身の負けパターンを体に叩き込んだ17レシステンシア。能力上位だけに神はピンク帽という課題を与えたが、…
※4/5時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 …
※4/3時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 …
※4/4時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 …
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 チューリップ賞と桜花…
【上位拮抗】ハイレベルな混戦。これだけ先行指向が強いと、今の馬場でも差せる馬が買いたくなる。ここは、エルフィンSが素晴ら…
【小波乱】ミヤマザクラはセンス上々。スムーズなレースでマジックキャッスルが対抗。デアリングタクトは瞬発力がある。…
目移りする豪華メンバー。しかし日曜日の雨予報で馬場が気になり始めた。まず脅威の跳ねを見せているのは☆デアリングタクト。前…
阪神JFの覇者17レシステンシアが優勢。叩き2戦目で完全復調。鞍上強化策から逃げ切りは十分。次位は9デアリングタクトで決…
阪神ジュベナイルFの勝ちっぷりから“桜も当確”と思われたレシステンシアが、よもやの敗戦を喫したチューリップ賞をどう見る…
競輪