スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※3/28時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 ブラストワンピースの前走(AJC杯)は役者が違うと言わんばかりの快勝。4コーナーでサッとインに向いたあたり、器用さも披露した。ここでは地力上位。 ダノンキングリーの中山記念も鮮やかだった。ダービー2着があり、この距離も大丈夫。ラッキーライラックも順調そのもの。ダノンキングリーとは前走で2キロ差あったが今回は1キロ差。詰められる。ワグネリアンはジャパンCで長く伸び続けて3着。久々だけ。
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※3/29時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※3/28時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 17年からGIに昇格…
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