丹下日出夫の予想

丹下日出夫

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問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!

9月27日 中山11R オールカマー(G2)

  • 馬単

    1着流しマルチ

    8通り

    1着

    3

    相手

    1

    5

    7

    8

    各300円

  • 3連単

    1着2着流しマルチ

    18通り

    1着

    3

    2着

    1

    相手

    5

    7

    8

    各100円

  • 3連単

    1着2着流しマルチ

    18通り

    1着

    3

    2着

    8

    相手

    1

    5

    7

    各100円

購入:6000円(44通り)

このレースの収支

払戻:0円
収支:-6000円

丹下日出夫の見解

【格上主力】ミッキースワローは、まだ上を望める。2019年の七夕賞で初のGIII勝ち、本年3月・GIIの日経賞を制覇した。春の天皇賞は0秒4差の3着、GI3勝の勝ち馬とは少し実力差があったが、食い下がろうとするガッツは見せた。調教過程や馬体作りなど、6歳馬ながらまだ成長過程にあり57キロの斤量でGIIを勝てば、さらに上のGIに近づける。

 対抗のクレッシェンドラヴも、熟成系のステイゴールド産駒らしく、昨年秋・福島記念を勝ち、6歳となった本年、七夕賞をロングスパートで完勝。中山では4勝を挙げているが、坂上からの粘りと伸び脚がさらに増す可能性が高く、GII奪取にリーチ。カレンブーケドールは、オークスを2分22秒8という快記録で2着し、牡馬混合のGI・ジャパンCを2着した大物牝馬。いつもの調教メニューと違い、南Wコースの追い切り本数は少なく、坂路中心の仕上げになるが、乗り込み量は足りており、上位争いは十分。割って入ればステイフーリッシュ。春の中山2200m・AJCCは、強豪相手にしぶとくインを2着に強襲した。ジェネラーレウーノは、セントライト記念優勝馬。長期休養明けになるが、坂路で好時計を連発。マイペースに持ち込めればかなりしぶとい。

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