問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
12通り
1
3
5
10
11
13
16
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:0円 収支:-9600円
【決め手信頼】ルフトシュトロームが中山マイルで本領発揮。明け3歳1月デビュー、わずか三戦でGIIIのニュージーランドTを奪取した、ディープインパクト血統に属する好素材。まだ腰がガシッと固まり切れず、発馬で置かれ気味になるが、ニュージーランドTは1000m通過・57秒6というHペースを、あわてず後方3番手で追走。一呼吸追い出しを待ち外へと持ち出し、被さるように外一気。 レースの上りが35秒4に対し、自身の上りは34秒2(最速)、着差はわずかだがゴール通過時は余裕すら感じた。1分33秒0という走破タイムは、同じコンディションで行われた一週前のダービー卿CTとわずか0秒2差、古馬GIIIでの勝ち負けはこの時点で見えている。 NHKマイルCは、年明け4戦目というハードローテもあったのだろう。腰に疲れもたまり、初の左回り、出遅れ、馬群に押し込められるロスなど重なり、消化不良の5着に終わったものの、疲労をとり身体を癒し、石橋Jが3週連続で調教にも騎乗。一週前の南Wの追い切りでは破格の伸びを披露している。 当面の目標はスマイルカナ。どろんこ馬場の桜花賞を、手一杯に粘って3着。あの粘り腰には正直驚いた。前走の米子Sは、オークス激闘明け。息を整える程度の撫でるような稽古しかできず、410キロに身体も細化。50キロに恵まれとはいえ、前半は3番手、先行差しで勝てたのには二度びっくり。前走時より体調は遥かに良好、52キロなら三度めのびっくりも十分。 ややローテはタイトだが、一角崩しがあればアンドラステ。関屋記念は荒れた馬場、ゲートは3番。不利を承知で傷んだインを突くしかなかったが、あきらめず馬券圏内の3着は確保した。53キロ、良馬場、ルメールJという新しいカードで前進はないか。トロワゼトワルは前年当レースを1分30秒3のレコードで完封。斤量やローテは微妙に異なるものの、戦法はきわめてシンプル。ミッキーブリランテは、乱打戦の中京記念5着、関屋記念4着、ジワジワ力をつけている。ラセットも米子S2着、中京記念2着、人気薄でも今の勢い軽視禁物。
【上位拮抗】ルフトシュトロームはスムーズに運べなかったNHKマイルCでも5着。1週前に鋭い動き見せており中山適性も高く勝…
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【伏兵注意】5アンドラステは好位差しの形が展開的に恵まれそうで、斤量も含めて主軸に指名。10トロワゼトワルは今回も先手主…
※09/08時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください…
※09/04時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください…
※09/05時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください…
秋競馬の到来を告げるマイル重賞で、12年からサマーマイルシリーズの最終戦にも位置付けられている。新路盤になって以降はエ…
【小波乱】ジャンダルムは上積み十分。アンドラステは立ち回りがうまい。先行力十分のトロワゼトワルが踏ん張る。…
前走関屋記念組から最高値103は○トロワゼトワルだが、やはり昨年勝ち時より重い斤量で最後甘くなるのではないかと思う。なら…
中山マイルは3戦3勝とパーフェクトの1ルフトシュトロームが有力。ゲート次第だが潜在能力の高さで主役を演じる。次位は13ミ…
昨年こそ逃げ切りでのレコード決着だったが、路盤改修後の中山マイルで差しが決まりやすくなっていることは明白だ。その昨年の…