問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
8通り
3
1
5
7
8
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
18通り
各100円
購入:6000円(44通り)
払戻:2100円 収支:-3900円
【幻の二冠馬?】ダノンキングリーの瞬発力と才能を見直し。出世の起点は2歳暮れの中山マイル。ひいらぎ賞を、2歳レコードに0秒3差の1分33秒7で楽勝を演じたのが、快進撃の始まりだった。 続く共同通信杯の1分46秒8というタイムは、過去十年で第二位。10秒台のラップを含む32秒9という上りも出色。皐月賞はイン強襲にこだわり同タイム3着、ダービーは先行絶対有利の馬場にも泣き痛恨の2着に終わったが、「幻の二冠馬」と呼ぶ人もいたりする。 毎日王冠では古馬一線級を軽々と撃破。だが、前回のマイルCSはスローに加え1番枠。終始馬場の悪い内を通らざるを得ず5着に伸びあぐねたが、今思えば直前の木曜日発表の体重はマイナス、腰回りの疲労が抜けきれていなかったか。 中間の調教はポリトラックからDWへと移し、一段ハードなメニューにかえてきた。今度はホーム、鞍上は横山典J。中山1800mのコース取りの在り方は誰よりも知っている。 超えなくてはならない壁はウインブライト。中山は5勝、中山金杯では58キロを背負って直一気も決めた。当コースは4戦4勝、昨年の中山記念の1分45秒5は過去十年では文句なしの最速タイムだった。 その記録をジャンプ台にして、クイーンエリザベスII世Cのレコ勝ち、香港C優勝へと飛躍した。指名を受けたミナリクJも、3週にわたって調教でじっくりと能力と感触を確かめている。 ラッキーライラックは、32秒8という末脚を駆使し、GIエリザベス女王杯を奪取。世界の超一流が集う香港ヴァーズでも、伸び脚確かに2着に食い込んだ。前年より重量は2キロ増えるが、それに耐えうる地力を培ってきた。 インディチャンプは、安田記念・マイルCSのマイルGI二冠制覇。1600mと1800mは微妙に適性が異なるものの、能力と戦績は五分以上。年齢的に大きな上積みはないが、ペルシアンナイトはいつも自分の力通りに伸びてくる。
【上位拮抗】ダノンキングリーはマイルC5S着も発馬ひと息で経験の浅さも出た印象。非凡な能力所持し動きも鋭さ十分でV期待。…
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どちらかというと勝ち切るのは中長距離タイプで、堅実に走るのがマイラータイプというレース。そういう構造を意識したフォーメ…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【順当】8ウインブライトはこの時期に走るタイプで中山コースなら中心視。3ダノンキングリーは休み明けでも乗り込み順調で首位…
※2/23時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※2/22時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 近年は一線級がドバイ…
【小波乱】ダノンキングリーはセンス上々。エンジニアはコースが変わり前進。先行力十分のマルターズアポジーが踏ん張る。…
基準としては昨年同レースの勝ち馬○ウインブライトの同距離コース116という数字だと思う。この馬軸でも十分だとは思う。しか…
海外遠征の疲れもなく順調な7ラッキーライラックが有力。昨年同レースで2着したが大幅に中身が充実しているならチャンス。次位…
出走馬の半数を超える5頭のGI馬が揃い、今年も好メンバーとなったが、GIのない1800mにおいては、毎日王冠とともに“…