スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※1/17時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 中山の中距離戦といえばミッキースワローの庭。18年のこのレースはダンビュライトの2着だった。マクる器用さもあるし、決め手に懸けてもOK。 ブラストワンピースは有馬記念を見送ってここへ。目標がここでないことは確かだが地力の違いを披露するか。 ニシノデイジーは仕切り直し。距離的にも問題はなく、ここは試金石。ラストドラフトは2着とはいえ前走が見せ場十分。今年は飛躍を遂げそうだ。
【上位拮抗】ラストドラフトは心身共成長し前走前から伸縮性増す。京成杯Vの中山替わり歓迎で気配も上々で好勝負必至。ブラスト…
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各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
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※1/18時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※1/17時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 AJCCが行われる中…
【小波乱】ブラストワンピースは力量上位。この距離が合うステイフーリッシュ。スティッフェリオは先行力がある。…
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