問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
12通り
16
1
5
9
10
13
14
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:2310円 収支:-7290円
【王の中の王】カフェファラオ3歳春、まずは世代ダートの王になる。 12月のデビュー戦は2着を引き離す一方の1秒6差の大差勝ち、1分54秒7というと走破タイムは同週の古馬2勝クラスと0秒4差の好記録だった。続くヒヤシンスSはスタートで出遅れ、1000m通過は1分1秒8というスロー寄りの平均ペース。ダッシュが付かず道中はシンガリ、3コーナーからのノシをつけ一気に先団にとりついていった。しかし、直線入り口ではひと呼吸追い出しをはかる余裕があり、直線さらにもうひと加速。計1000mくらい速い脚を使い、しかも上り3F・12秒3-11秒7-11秒9(3Fは35秒9)というレースラップを35秒2で突き抜けて見せた。 ちなみにメインレースのGI・フェブラリーSとは、ペースや全体時計に2秒以上差はあったが、勝ち馬モズアスコットの上りは35秒4。カフェの爆発力がいかに優れているかがわかる。ヒヤシンスS時は、パドックでは冬毛ボーボー、びっしょり汗をかいたような跡があり、腹も巻き上がり前肢の出も窮屈だった。これで走れるのか?という危ない状態だったが、前走とは肌艶も歩様も一変。筋肉が盛り上がり大地を力強くつかみ、精神的にも重厚さが前面に出てきた。 第一本線はレッチェバロックのスピード。前走は1000m通過・58秒1-1200m通過・1分10秒2というHペースを自ら牽引、ラスト1Fは手綱を緩め背中を丸めながらの馬なりV。1分23秒6というタイムは、2回東京の古馬OP・欅Sと0秒2差というHレベルだった。心身ともにまた一段快大人になった、1F延長も大丈夫。 一角崩しがあればデュードヴァン。東京1600ダートは3戦3勝、出遅れ、道悪、良馬場などいろんな局面でも結果を出しており、青竜S・1分36秒2は、2回東京3勝クラス・薫風Sを0秒4上回っていた。タガノビューティーはヒヤシンスSを34秒9というオニ脚を使い2着に急追。青竜S3着時より体調も上向いている。 惑星はフルフラット。1月の中山1800ダートを境に、馬体が急成長。サンバサウジダービーで封じ込めた馬たちは、その後も世界の重賞で好ファイト中。12日は栗東坂路・49秒9を軽々とマークした。サトノラファールは、近二戦抜群の上りで1400ダートを連勝、1F延長のマイルでも楽しみは大きい。
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※6/15時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※6/14時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 ノンコノユメ、ゴール…
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デビュー2戦で圧倒的なパワーを見せてきた5レッチェバロックが主力。使い込んでの地力アップは必至で積極策から逃げ切る。次位…
米国のケンタッキーダービーが5月から9月に延期されたことにより、このレースも日本の出走馬選定の対象レースとなった。あく…