スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※5/3時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 桜花賞2着のレシステンシアが最上位。重馬場、2番手からの追走でも勝つかというシーン。最後はデアリングタクトの鬼脚の前に屈したが力は示した。東京で見たい1頭。アーリントンCを制したタイセイビジョンも互角。好スタートでも自分の競馬を貫き、直線ではインを突いた前走は味のある競馬。ルフトシュトロームは3戦3勝と底を見せていない。戦歴が中山のみだが東京が駄目とは思えないタイプ。サトノインプレッサも良馬場の走りを見たい。
【上位拮抗】サトノインプレッサは毎日杯Vが迫力ある内容。時計勝負など課題はあるも全てクリアしGI奪取が見込める素材だ。レ…
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【絶対女王】レシステンシアの類まれなスピード能力を、良馬場の東京マイルで改めて注視。 ベースとなる能力は…
土曜前売りの16時時点ではサトノインプレッサが1番人気。ただ大量投票もあったようなので、最終的にはレシステンシアと1番…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【差し注意】上位拮抗の顔ぶれなら、上位の決め手がある2タイセイビジョンを主軸に指名。14ルフトシュトロームは差し脚を長く…
※5/3時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 …
※05/03時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 クラシック参戦が当時…
【小波乱】ストーンリッジは流れに乗って抜け出す。スピード豊かなレシステンシア。ラインベックはマイル戦で力を発揮する。…
平均値はアテにならない。しかも積極的に人気薄を入れていかないと当たらない難しさがあるレース。それでも平均値も前走値も総合…
叩いた効果で変わり身は大きい2タイセイビジョンが有力。京王杯2歳SはレーコドVからコースの相性は最適。晴雨兼用の末脚で主…
過去10年での目立つ傾向として、前走皐月賞組と桜花賞組がそれぞれ2勝していることを挙げておきたいが、もうひとつ、芝14…