スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※4/26時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 共同通信杯3着のフィリオアレグロ。久々もあって馬体が増え、スローすぎる流れにも泣いたが3着確保は力のなせる業。ここで改めて。サトノフウジンはインを突くような器用な競馬が可能。フライライクバードは2400mで2戦2勝。追われてフラフラするようなところもあるがスタミナも備えている。勝ち時計も速い。東京ではもうひと切れ必要だが力は十分。ブルーミングスカイは前走が案外だが、逃げたりしたらちょっと面白いかも。
【混戦】フィリオアレグロはシャープな動きでやや重めだった前走以上。過去2走は道悪も、良馬場でこそのタイプで能力も高く勝ち…
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【もっと速く】フィリオアレグロが、ダービー仕様に心身ともにバージョンアップ。 デビューは10月の府中。パ…
青葉賞の過去10年を振り返ると、前走重賞組が[3-3-1-40]で複勝率14.9%に対し、前走1勝クラス組は[6-7-…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【上位拮抗】1フィリオアレグロは素質上位で多頭数でも首位争いになりそう。3オーソリティも地力的に互角以上で勝機が十分あり…
※4/27時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※4/26時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 重賞に格上げされた9…
【小波乱】フライライクバードは勢い上々。対応力があるメイショウボサツ。ヴァルコスはスピードを持続できる。…
まだ平均値だけでは能力が表れていないメンバーだとは思うが、新馬戦90勝ちから平均値トップになっている◎フィリオアレグロは…
叩き2戦目での変わり身が見込める1フィリオアレグロが主力。共同通信杯3着の実績から地力でカバーできる。次位は3オーソリテ…
先週のフローラSと同様に、前走で1勝クラスを勝ち上がった新興勢力の活躍が目立つレース。この時期にはまだ2000mを超え…