東大卒の頭脳から導き出される回収率向上馬券を見逃すな!
馬連
流し
5通り
17
1
7
9
12
15
各2000円
購入:10000円(5通り)
払戻:0円 収支:-10000円
青葉賞の過去10年を振り返ると、前走重賞組が[3-3-1-40]で複勝率14.9%に対し、前走1勝クラス組は[6-7-8-65]で複勝率24.4%。1勝クラスの負け組を含めてこの数字ということは、早くから重賞に合流していてそれでもダービーの出走権を取れなかった馬より、ここでメイチ勝負の馬のほうがよいということになる。 その1勝クラス組、前走2000m以下の馬が[0-0-1-23]なのに対し2200m以上から来た馬は[6-7-7-42]で回収率も単159%・複130%。前走も2400mという馬は買いやすいので人気も上がってしまうが、2200m組は勝率複勝率が大差なく、人気にならないぶん回収率はさらに高い。 今年の前走1勝クラス組は10頭で、うち芝2200m以上から来たのは6頭。その中から2200m・大寒桜賞2着の◎ディアスティマを狙う。前走は馬場状態にも泣いたが、もともと重賞級の期待をかけられていた馬だ。
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※4/27時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※4/26時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 重賞に格上げされた9…
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