問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
12通り
5
1
2
4
8
9
10
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:0円 収支:-9600円
【夏男】ハイランドピークが本調子。夏は北海道シリーズを拠点とし、2018年はマリーンS2着、GIII・エルムS優勝。2019年もエルムS2着と、平坦コースはほぼ崩れがない。2020年も、58キロの重量で大沼Sが0秒2差の3着、エルムSは4着。質の高いミドルペースを追いかけ見せ場を作り、夏男をアピール。今季三戦目になるが、美浦トレセンに帰厩して、南W・65秒台の速い追い切りをガッチリこなし、青鹿毛の馬体もピッカピカ、57キロも背負いなれている。若馬時代ながら東京1600ダートに好タイム2着歴があり、左回りも問題ない。 対抗はハヤヤッコの決め手。昨年のレパードSは1分51秒3で直線一気。前崩れの展開が味方したとはいえ、ツボにはまった際の末脚はインパクト大。オープン特別も2着2回、乾燥ダートなら確実に終いを伸ばしてくる。春は関西遠征で結果を出せなかったが、馬体造りをもう一度見直し。7月末から負荷の高い調教メニューを課し丹念に乗り込んできた。 割って入ればアポロテネシーの先行力。重賞戦線ではまだ結果が残せていないが、リステッドレースで55キロ、条件は大幅に好転している。新潟コースは[1010]、1800ダートの走りも覚えている? ロードブレスも、ダート連勝記録は3で途絶えたものの、スレイプニルSの1800m通過は1分52秒0。9Fにも対応が利きそうな先行数値を残した。 ハヤブサレジェンドは目下2連勝、前回の安達太良Sは一気に2秒以上持ち時計を更新。二着馬とは首差ながら、上りラップは12秒0-11秒9-12秒2と高速。54キロ、今のデキなら逃げが通用するかもしれない。 もつれてメイプルブラザー。初コースになるが、ジュライS4着、前走の阿蘇Sは最速の上りで0秒1差の3着、コースを選ぶことなく終いは堅実だ。
【上位拮抗】ハイランドピークは2回目のエルムS勝利を狙った前走は4着も取り口は安定。札幌帰りも気配良好で57キロでも。ダ…
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【夏男】ハイランドピークが本調子。夏は北海道シリーズを拠点とし、2018年はマリーンS2着、GIII・エルムS優勝。20…
逃げて連勝の◎ハヤブサレジェンド。自分のスタイルを見つけたのは強み。このメンバーでこの枠からなら、主張さえしていけば三…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【順当】5ハイランドピークは好位差しができるタイプでメンバー的にもチャンス。8ハヤブサレジェンドは連勝中の勢い魅力で今回…
【小波乱】ロードブレスは力量上位。追い比べでメイプルブラザーが浮上。ハヤヤッコは条件が好転。…
オープンのハンデ戦。上下は3キロ差。意外にもコース経験あるのは2頭のみ。平均値トップはハンデトップでもある○ハイランドピ…
マイペースで行ける公算が強い8ハヤブサレジェンドが主力。上り調子でスピードを生かせれば押し切れる。次位は4ロードブレスで…
東京に比べて今年の新潟は過ごしやすい気温が続いていたが、今週あたりは灼熱の太陽と残暑がやってきそうだ。改めて、使い詰め…