重賞競走をデータから斬る
※2/11時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 近年は前年にビッグレースを使っていた馬が優勢。「“前年以降、かつJRA、かつGIのレース”において15着以内となった経験のない馬」は2015年以降[1-1-3-41]とやや苦戦しています。 なお、このうち「前走の距離が2000m未満、もしくは前走との間隔が中9週以上だった馬」は2015年以降[0-1-0-30]。1800m以下のレースを経由してきた馬や、休養明けの馬は評価を下げるべきでしょう。 オッズなどにもよりますが、臨戦過程に不安のないエアアンセム、マウントゴールド、2018年にGIを使っているエテルナミノル、ケイティクレバーあたりから買い目を組み立てたいところです。
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※2/10時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※2/8時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 …
※2/11時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 冬の小倉の名物重賞で…
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