の予想

3月17日 阪神11R 阪神大賞典(G2)

の見解

※3/8時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。

 ◎アドマイヤエイカンの父ハーツクライ産駒は長距離が得意で、このレース3年連続連対中で、過去延べ10頭が走り、2勝2着3回という好成績。本馬の母の父は昨年のこのレース、天皇賞・春を勝ったレインボーラインと同じフレンチデピュティで、牝系はクロノジェネシス、ビーチサンバなど、今年の牝馬クラシック戦線を賑わす2頭がおり活気がある。この馬も続きたい。

 ○シャケトラは13カ月ぶりの前走アメリカJCCを勝利。2017年の天皇賞・春で9着と敗れているが、父は天皇賞・春や菊花賞を勝ったマンハッタンカフェ。長距離戦では軽視禁物だ。

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