馬連
1点
2
13
3000円
流し
2通り
5
12
各2000円
3通り
1
7
14
各1000円
購入:10000円(6通り)
払戻:0円 収支:-10000円
近年も再三波乱を演出しているのが旧1000万(現2勝クラス)の勝ち上がり組だが、例年の勝ち時計や上がりタイムと比較してみると、今年の組は少々物足りない。やはり、今夏の3歳馬の大活躍は、降級制度の廃止によってのレベルの低下がもたらしたもの、と考えていいのではないか。 秋華賞の結果もそうだったように、牡馬も王道組を中心視すべきで、◎はヴェロックスとした。秋初戦の神戸新聞杯では、サートゥルナーリアにこそ完敗したが、真っ向勝負を挑んでの上がり3ハロン32秒5なら、負けて強しと見るべきだ。この極限の瞬発力は、本番で必須となる底力の源となるはずだ。 相手は、ニシノデイジー、レッドジェニアル、ワールドプレミアへが大本線で、以下は、サトノルークス、ザダル、ヒシゲッコウまで押さえる。
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※10/15時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください…
※10/12時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 牡馬三冠の最終戦。牝…
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