スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※10/12時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 スミヨン騎乗が決定したから飛びついたと思われたら心外だが(苦笑)ヒシゲッコウから。夏の北海道での2勝がともに強かった。キレッキレというほどではないが長くいい脚を使える。展開は重要になるが勝つ資格は備えている。 ヴェロックスもチャンスあり。皐月賞以降は惜敗が続くが、ここはメンバー的にも譲れない。ニシノデイジーはもう少し前で競馬できると面白い。上昇一途ホウオウサーベルにも警戒。
【寄り切り】ヴェロックスの才能が花開く。2歳秋の野路菊賞や東京スポーツ杯の頃は、胸前が薄く、ここぞという場面でひと押しが…
⇒続きを読む
最近の菊花賞は前走神戸新聞杯組とセントライト記念組、特に前者の前走好走馬が強く、夏の上がり馬タイプで重賞好走歴がない馬…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【波乱含み】3歳牝馬路線同様に、春のクラシック勝ち馬が出走しない特殊な菊花賞。常識的には春の実績から13ヴェロックスが最…
※10/15時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください…
※10/12時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 牡馬三冠の最終戦。牝…
【条件好転】切なくなるほど出走馬のレベルが低い、今年の菊花賞。基本的には、春の実績馬を上に取るべき一戦である。本命は、京…
【小波乱】ヒシゲッコウはスピードと持久力を兼ね備えている。レースがうまいザダル。追われてしぶといディバインフォースが続く…
なんと昨年の【教訓】に当てはまる馬がいる。◎ニシノデイジーだ。平均値100以上から前走値最上位という条件でピッタリ。前走…
ダービー3着馬13ヴェロックスが主役だ。トライアルを叩かれて状態は確実にアップ。潜在能力の高さでチャンスをつかむ。次位は…
近年も再三波乱を演出しているのが旧1000万(現2勝クラス)の勝ち上がり組だが、例年の勝ち時計や上がりタイムと比較して…