スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※10/04時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 ローズSの勝ち方に完全復活を思わせたダノンファンタジー。行きたがる面はだいぶ解消した。ラスト1冠はこの馬か。クロノジェネシスはぶっつけだが調教過程から問題なさそう。ひと夏越しての成長がポイントに。天気がぐずつくようなら伏兵の出番。エスポワールは重馬場の前走が完勝。血統的にも筋が通っている。カレンブーケドールも紫苑Sを使っての上積みが大きそう。マークも薄くなる。
【秋の予感】エスポワールが想像を超えた飛躍を果たす。3歳1月の1勝クラス2着時、468キロという体重が、6月の阪神戦では…
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馬場が重すぎるとサトノダムゼルやエスポワールあたりの出番があるかもしれないが、それだと週刊誌等で出してきたシルシとあま…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【新女王誕生】春のクラシックホースが相次いで辞退。それに加えて、天候も荒れ模様と波乱の要素に満ちたGIになった今年の秋華…
※10/06時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください…
※10/04時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください…
※10/6時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 3歳牝馬路線の最終決…
【波乱含み】先行指向がけっこう強いが、内回りの芝2000mで行われるG1なので、当然といえば当然。前々で粘れる力があり、…
【小波乱】ダノンファンタジーはレース巧者。地力がアップしているパッシングスルー。シャドウディーヴァはコースが変わり前進す…
平均値順では獲れないレース。しかし前走値は機能する傾向にある。その筆頭◎ダノンファンタジーをそのまま評価する。同馬は平均…
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昨年こそアーモンドアイがオークスからのぶっつけで勝利を飾ったが、あれは力が違ったからこそ成し得た快挙。多くの秋華賞馬は…