の予想

5月18日 京都11R 平安S(G3)

の見解

※5/10時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。

 京都D1900mは76戦13勝と、ネオユニヴァース産駒の勝率(17.1%)が良いので◎グレンツェントを狙う。一昨年のこのレースは10着と敗れているが、出遅れて調子もイマイチだった。前走のマーチSは7着ながら勝ち馬と0秒3差で、内容は悪くなかった。

 23戦5勝と出走数は少ないが、カネヒキリ産駒の勝率も21.7%と良いので、○ロンドンタウンにも注目。この馬も一昨年のこのレースは12着と敗れているが、松山弘平騎手はパサパサの馬場を敗因に挙げていた。その後力を付け、近3走も1着、2着、3着と安定しており、馬場が渋れば好走の確率はグッと高まる。

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