の予想

5月4日 京都11R 京都新聞杯(G2)

の見解

※4/26時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。

 ◎フランクリンは青葉賞を勝ったアドミラブルのいとこで、おじに皐月賞馬ヴィクトリーがいる血統。兄フランツは昨年1番人気で10着と敗れたが、今年2月の春日特別を快勝しており、今後の飛躍が期待される存在だ。本馬も潜在能力の高さを窺わせている。

 ○トーセンスカイは鳴尾記念を勝ったステイインシアトルの半弟。父トーセンラーは同じ京都芝2200mの京都記念の他、マイルチャンピオンシップ、きさらぎ賞を制し、天皇賞・春2着、菊花賞3着と様々な距離で好走を見せた京都巧者。本馬の飛躍の場に相応しい舞台と言えるだろう。

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