スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※4/20時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 グローリーヴェイズに白羽の矢を立てた。日経新春杯は道中のラップを見ると流れが落ち着く間合いがなかったが、その中でポジションを上げ、加速ラップで快勝。勝てるだけの素質はあるとみる。 エタリオウは常に何かにやられてしまうが潜在能力は上位。昨年の菊花賞馬フィエールマンはAJC杯2着もシャケトラ相手では仕方のないところ。見直しは可能だ。すっかり地力を付けたユーキャンスマイルも出番あり。
【三つ巴】エタリオウは、あのライスシャワーやメジロマックイーンを彷彿させる、現役屈指のマラソンランナー。3200m・淀の…
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GI馬が1頭のみ、その▲フィエールマンが外枠に回ったという天皇賞春。絶対的な存在がいないぶん、荒れてほしいというのが正…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【軸信頼】誰もが知っている相手なりに負ける2エタリオウ。デムーロ騎手が3回連続で跨っても惜敗続きなのは重症。たぶん、どん…
※4/21時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※4/20時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※4/19時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 テンポイント、シン…
【波乱含み】いかにも紛れがありそうなメンバー構成。本命には、前走の日経賞が強い内容だった05メイショウテッコンを推したい…
【小波乱】ユーキャンスマイルは上昇一途。長くいい脚を使えるエタリオウ。ケントオーはコースが変わり前進する。…
平均値は1位から11位までが5差内。前走値にしてもほとんどが100台。つまり差がほとんどないといってもいいメンバー。指数…
休養明けになるが出走態勢は整った10フィエールマンが有力。菊花賞馬で長丁場はピッタリ。決め手を引き出せればGI2勝目は当…
5歳以上勢の大将格となるはずだったシャケトラが残念なことになり、ハイレベルだった菊花賞に出走した4歳勢の優位は揺るぎな…