の予想

1月5日 京都11R 京都金杯(G3)

の見解

※12/26時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。

 ◎パクスアメリカーナはヴィクトリアマイルを勝ったホエールキャプチャの全弟。姉がヴィクトリアマイルを勝ったのは4歳時だったので、本馬も今年は飛躍の一年になるだろう。

 ○カツジは母が北九州記念を勝ったメリッサで、全兄ミッキーグローリーは京成杯AHの勝ち馬。マイルチャンピオンシップは0秒2差の4着で、この馬も今年の活躍が期待される明け4歳馬だ。

 ▲ミエノサクシードはステイゴールド産駒で祖母の父デインヒルと、ナカヤマフェスタ、フェノーメノ、ココロノアイらと共通するニックスを持っている。前走のターコイズSは9着だが0秒4差と大きく負けておらず、そろそろ重賞のタイトルが欲しいところ。

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