問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
12通り
5
3
6
7
8
9
11
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:5460円 収支:-4140円
【無敗のチャンピオン】クリソベリルの半姉マリアライト(父ディープインパクト)は、宝塚記念、エリザベス女王杯優勝。父によっては芝馬も出るが、ゴールドアリュール産駒の7番仔は、全兄クリソライト(JDD、コリアCなど重賞6勝)と同様のダート型、530キロ余の巨漢馬として登場。 JDDで3歳世代の頂点に立ち、日本テレビ盃では初対決の古馬を一蹴、デビュー以来、目下土つかずの5連勝中。一連の走破タイムも過去の優勝タイムの水準と同レベルで展開している。メンバーが上がるたび着差は小さくなっているものの、距離や砂質、右・左の回りの適性など試しつつ、諸々の条件をクリアしてきた。 ズラリと揃ったGI馬、中京9Fの高速決着は初めてになるが、ダート馬の成長曲線は芝馬より半年から一年くらい遅く、本馬も正直まだ完成途上だが、馬体造りも一段階上へと整備してきた。 逆転があればウェスタールンド。ダート転向は昨年夏の6歳、しかし快進撃を重ね昨年のチャンピオンズCは2着に猛追。GIの頂上決戦に顔をのぞかせた。前走のみやこSは直線入り口すぎ、一旦スミヨンが先頭へとリードした。しかし1000m通過は59秒0という超Hペース。 休み明けのため息が続かず、さらに後ろから差し込みを許してしまったが、追い込み一辺倒から脚質も転換。良馬場・1分49秒2という走破タイムも含め、一番レースの内容が濃かったのは本馬だった。クリソベリルがGIの激流や高速決着に戸惑うようだと逆転の単もあり得る。 割って入ればゴールドドリーム。数は使えないが、そのぶん馬体は傷んでおらず、2017年のチャンピオンズCを含め重賞は6勝。前回の南部杯は勝負どころで前が塞がり3着に敗れたが、ひと叩きし、調教の動きが一変している。 高速ラップで展開するチャンピオンズCは東京マイル適性などが問われ、スピード勝負に未知数な部分はあるが、スケールと決め手ならサトノティターン。鞍上は剛腕ムーアだ。 チュウワウィザードの全成績は[8320]、JBCクラシックを制し、JRA・GI制覇へと挑む。同レース2着のオメガパフュームも、まだ伸びしろ大きい4歳馬。ワンダーリーデルは東京1600ダートを1分34秒6という好タイムで武蔵野Sを制した。
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※11/24時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください…
※11/23時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 下半期のダート中距離…
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