スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※3/1時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 これは豪華メンバー。ちょっとひねってリスグラシューから入る。昨年のエリザベス女王杯が非常に強い競馬。集中力が持続するようになった印象だ。距離も守備範囲。 エアウィンザーも明らかに本格化。ここでも瞬発力は互角だ。 ダノンプレミアムをどう取るか。勝たれて不思議ないがメンバーも骨っぽい。ここは単穴くらいの評価が妥当か。アルアインは白星から遠ざかっているが衰えは感じない。引っ張る馬がいて、少し厳しいくらいの競馬の方が合う。
【良血開花】エアウィンザーが、またひとつ重賞の階段を上る。昨年5月、むらさき賞を1分45秒4・上り33秒3で快勝、同時期…
⇒続きを読む
金鯱賞は時期がどんどん変わっているので評価が難しいが、基本的には後ろから差すというより番手抜け出しのタイプが強い印象。…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【上位拮抗】今年、中距離路線の核になりそうな馬が勢ぞろいした金鯱賞。ただ大阪杯という目標が1か月先に迫っている今なら実績…
※3/3時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 …
※3/1時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 …
※月曜段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 宝塚記念への重要ステップ…
全頭の前走値が100台以上というメンバー。現状能力としてはほぼ差がないということである。あとはデキとかコース適性とかで上…
放牧効果で中身が充実した8エアウィンザーを推す。自在な脚があり4連勝中の実力は上位。ここも早めの仕掛けで抜け出す。次位は…
競輪