スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※12/13時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 宝塚記念、コックスプレートと連勝中のリスグラシューが中心。瞬時に噴き上がる脚が最大の武器。小回りで急坂が控えるグランプリコースがいかにも合う。意のままに操れるレーン騎乗も魅力。 対抗はアーモンドアイ。この馬の爆発力なら4角で大外を回しても全馬をのみ込めそう。ワールドプレミアが3番手。菊花賞は鞍上の誘導も完璧だったが地力の高さも感じさせた。キセキも主導権を握ってバテない。
【軸不動】アーモンドアイは軽い熱発で香港回避も抜群の動きで不安払拭。初の中山二五も展開に注文もつかず唯一無二の脚力見せる…
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【王者の競馬】アーモンドアイが、鮮やかに艶やかに2019年の有馬記念を駆け抜ける。 全成績は[8110]…
▲アーモンドアイが強くてあっさりということもありえなくはないが、逆に荒れるとしたらと考えてみる。日曜は少し雨も降りそう…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【混戦】6リスグラシューは初の中山コースだが好位からの差し脚が届くとみて中心に指名。9アーモンドアイは地力的に断然で、こ…
※12/15時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください…
※12/13時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 実際は次週のホープフ…
【小波乱】サートゥルナーリアは成長著しい。このコースが追い風になる。地力勝負でアーモンドアイが対抗。エタリオウは状態良好…
毎年機能している平均値1位はやはり◎アーモンドアイに。平均値も122という未知のレベルだ。同時に今年は菊花賞の指数が高く…
GI6勝馬9アーモンドアイが主役を演じる。軽い熱発で香港を回避したが状態は前走以上。晴雨兼用の差し脚から能力で圧倒する。…
今年はGI馬が11頭という豪華メンバーが揃ったが、牝馬限定戦を除く今年の中長距離GIですでに引退したダービー馬を除く全…