問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
12通り
11
1
2
3
6
10
12
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:18420円 収支:+8820円
【ここ一番】アルバートは、全9勝のうち2400m以上の長丁場で6勝を挙げており、2015年から2017年にかけステイヤーズS3連覇を果たした、現役屈指のマラソンランナー。東京3400mのダイヤモンドSを58キロの重量で制したこともある実力馬だ。 復帰戦の京都記念は16着に大敗したが、道中馬なりで一旦中団前にとりつくシーンも見せた。一年近い休養明けを考慮し、最後は無理をさせなかったが、8歳になっても馬体は傷んでいない。先週の調教ではマーフィーが跨り、CWから6F追いをかけ良化度合いや癖を確かめている。 対抗のモンドインテロも2400m以上の距離で5勝をマーク。飛び飛びではあるが、ステイヤーズSは2016年、2018年3着という実績を残してきた。本年は8月の札幌日経オープンから使いだし、中間調教も動いた。ベストのローテーションが組めたし、長距離戦は騎手の占める比重も大きい。鞍上のビュイックは、前年に続いて騎乗二度目、今や世界の一大勢力を占めるゴドルフィン・チームのエースです。 まとめて負かせばオジュウチョウサン。障害界では無敵、平地競争でも、昨年の有馬記念では、坂下近辺で一旦先頭という見せ場を作った地力あり。自分自身をコントロールし切れず、近二走は先行してバッタリが続いているが、状態は徐々に上向き。腕力の強いデムーロなら、折り合って二枚腰を使えて不思議なし。 リッジマンは昨年の優勝馬。前走の京都記念は久々、先行有利の流れに乗り切れなかったが、中山の3600mに舞台がかわれば一変も十分。 メイショウテンゲンは、長距離路線に可能性を残す3歳馬。中間の調教に立ち直り気配がうかがえる。格上挑戦になるがデキのよさならサンシロウだろう。
【波乱含み】ヴァントシルムは前走大敗も強引なレースで難しさ出た印象。重賞初挑戦もこのメンバーなら脚力上位で好勝負見込む。…
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13頭立てで、うち5頭が前走条件戦の負け組というメンバー構成。その条件馬も、長距離でいきなり良さが出そうという血統では…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【順当】低調な顔ぶれなら、前走大敗でもこのレースを3勝している11アルバートが鞍上込みで主軸。10リッジマンも前走大敗だ…
※11/24時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください…
※11/23時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 平地競走としては最長…
【小波乱】エイシンクリックは地力アップ。モンドインテロはコースが変わり前進。リッジマンは上積みがある。…
過去に実績ある馬が順調に使えない状況。メンバーは全体的に年齢高に加えてレベル薄。ということで条件馬も数頭参戦ということに…
休養効果で中身が充実してきた2ヴァントシルムが優勢。スタミナは豊富で長丁場向き。パワーアップが見込める現状から期待できる…
平地最長の距離、そしてコーナーも8回という特殊な舞台設定のためか、とにかくリピーターが馬券になる一戦。近年でも、アルバ…