の予想

3月3日 中山11R 弥生賞(G2)

の見解

※2/22時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。

 ◎ブレイキングドーンは皐月賞、有馬記念、ドバイワールドCを勝ったヴィクトワールピサ産駒で、4代母は桜花賞馬アグネスフローラ。その産駒に、皐月賞馬アグネスタキオン、日本ダービー馬アグネスフライトがいる日本の名牝系出身だ。ホープフルSは5着に敗れたが、中山芝2000mは合う条件だ。

 ○ニシノデイジーはホープフルS3着。父ハービンジャーの産駒は昨年の有馬記念をブラストワンピースが、今年のフェアリーSをフィリアプーラが勝利している。母の父アグネスタキオン、祖母の父セイウンスカイは皐月賞馬で、こちらも中山芝2000mがしっくりくる。3代母は桜花賞馬ニシノフラワーという血統でもある。

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