スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※2/24時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 重賞2勝のニシノデイジーから入る。札幌、東京と全く異なる馬場をこなした才能の持ち主。ホープフルSは勝負どころでインにいたところ、前が全く動かず、位置取りが自然と後ろになってしまうロス。運がなかった。頭数が手頃なここで見直す。 ラストドラフトは前走、坂で引き離したように中山は合っている。 カントルは3番手で立ち回れた前走が収穫大。シュヴァルツリーゼは折り合っていなかったデビュー戦も終わってみれば快勝。能力は高そうだ。
【上位拮抗】ラストドラフトは新馬、京成杯と連勝。大型ではないがバネとセンスは一級で無傷でクラッシックに臨みたい。ニシノデ…
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【また違う戦法で】ラストドラフトの進化を目視。ノヴェリスト産駒だけに筋肉は硬質だが、母は桜花賞馬。東京2000mの新馬戦…
弥生賞はスロー寄りで流れて上がりの速さを要求されることが多く、頭数が10頭で逃げ馬不在・権利取りのかかったここはさらに…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【順当】1ラストドラフトは好位差しが安定しており、今回も首位争いが濃厚。5シュヴァルツリーゼはキャリア的に不利でもメンバ…
※2/24時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※2/23時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※2/22時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 皐月賞と同一条件で行…
【小波乱】カントルは伸びしろが大きい。完成度が高いニシノデイジー。サトノラディウスは潜在能力が高い。…
100レベルがゴロゴロしていた昨年に比べるとやや地味にも見える指数表。だが2戦目の同距離コースで100に乗っている◎ラス…
無傷の連勝馬1ラストドラフトが有力。成長力があり確実にパワーアップ。重賞を勝った舞台でチャンスはある。次位は2ニシノデイ…
ローテーションが多様化した昨今は、本番と同じ舞台でも少頭数が常であり、最重要トライアルとしての価値も以前ほどは高くない…