問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
12通り
3
2
4
6
8
12
15
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:0円 収支:-9600円
【一翼を担う】コズミックフォースは、強勢を言われる明け4歳世代の一翼を担う好素材。出世の起点は昨年1月のGIII・京成杯。中山2000mを2分1秒3という質の高いタイムで2着に急追し、東京2000mのプリンシパルSを、56キロの重量で、1分58秒2という好タイムで優勝。厳しいミドルラップで展開したダービーを、コンマ2秒差のあわやの3着に粘った。3000mの菊花賞は15着に沈没したが、10F仕様に馬体も調教の在り方も整備してきた。 対抗はアドマイヤリード。気性が穏やかになってきたぶん、エンジンの掛かりが遅くなり、マイル路線はどうも忙しい。2017年のヴィクトリアマイル優勝以降結果を出せずにいたが、前走のディセンバーSは、56キロを背負い中山の急坂34秒4の末脚を繰り出し外一気。上り3F・11秒台のラップを3つ揃え、力の違いを見せつけると同時に、1800mに新たな道筋も見出した。前走のリズムをなぞれば自然と1F延長の2000mもクリアできる。 割って入れば復調タイムフライヤー。2歳暮れのホープフルSは快勝したものの、そこに至るハードローテの影響か。3歳春は後肢の送り込みや身体が硬くなってしまった。しかし菊花賞は、闘志と柔らか味が戻り、折り合いを欠きながらも小差6着に見せ場を作った。叩き三戦、良績のある中山2000mに再びピークがきた。ステイフーリッシュも、菊花賞を助走にチャレンジCを3着に漸進。京都新聞杯を2分11秒0という好記録で先行勝ちを決めた頃の活力が戻りつつある。 マウントゴールドはチャレンジCを1分58秒8で2着入線、武豊のペース判断とテクニックを要警戒。右回りにまだ課題を残しているが、目下2連勝と勢いに乗るランガディア。エアアンセムはタイトにインを攻めたい。
【波乱含み】ランガディアは体質強化され連勝で能力の高さも示す。調教気配も着実に上向きでここでも勝ち負けを期待。マウントゴ…
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過去10年、前走から斤量が増えていた馬は[9-5-5-12]で回収率が単143%・複125%。2012年以外はこの組か…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【混戦】8マウントゴールドは今回も主導権を取れそうで先行押し切りに期待。6エアアンセムはひと押しに欠けるが底力がいきる流…
※12/26時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 中山芝2000mでは…
【小波乱】サンマルティンはコースが変わり力を発揮。仕上がりがいいコズミックフォース。エアアンセムは状態がアップしている。…
平均値順がまったく機能しない重賞。明け4歳はプラス補正しないといけない。しかし前走値で比較すると半数以上が100レベルあ…
入念に乗り込んで復調した12タイムフライヤーを推す。中山はホープフルSを勝った経験があり末脚は上位。次位は15ステイフー…
年をまたいで1週前に行われる同舞台のホープフルS。その一昨年の勝ち馬であるタイムフライヤーには、厳冬期に重賞を勝つとク…