スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※11/15時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 アーモンドアイ不在の一戦ならレイデオロが堂々の主役。オールカマーが案外だったが一昨年のこのレースが2着。巻き返しは可能だ。 ムイトオブリガードはペースが向いたとはいえアルゼンチン共和国杯の勝ち方はなかなか。 意外なところからカレンブーケドール。オークス2着、秋華賞2着。重量の恩恵もあり、ここも面白い。ユーキャンスマイルは天皇賞4着もラストでいい伸びを見せた。ここは侮れない。
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各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【混戦】G1にしてはひと押しに欠けるメンバーなら、うまく立ち回れそうな5スワーヴリチャードが狙えそう。8レイデオロは前走…
※11/17時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください…
※11/15時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 東京競馬を締めくくる…
【小波乱】ユーキャンスマイルは差し脚上位。上積みが大きいルックトゥワイス。エタリオウは集中力が増している。…
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