※5/31時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 ◎ソーグリッタリングは母が桜花賞3着のソーマジック。父ステイゴールドと母の父シンボリクリスエスの配合はオジュウチョウサンと同じだ。3歳時の500万下(東京芝1600m)の好内容から重賞クラスと見ていたが、5歳を迎えようやく本格化してきた。前走の勝ちタイム1分44秒6も優秀で、ここでも通用する。 ○サラキアの母サロミナは独オークス馬。ここ2戦は1600mで連敗しているが、ローズS2着、秋華賞4着という成績が物語るように、距離は延びたほうがいい。東京コースはフローラS4着の好走歴もある。
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