問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
12通り
14
2
5
8
9
10
15
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:0円 収支:-9600円
【寸分の狂いなく】均等なマイルの流れならアーモンドアイの仕掛けは自在、超高速ラップで突き抜ける。同馬を語る際、まず一番にあがるレースは、ジャパンCの2分20秒6・レコ-ドという記録だろうか。だが、起点となったのは、上り33秒5で外一気を決めた東京・芝1600mそのマイル戦を基軸に、シンザン記念を大外一気。桜花賞を1分33秒1・上り33秒2で制圧、マイルのレース運びがどのレースよりもスムーズだった。 高い能力で秋華賞を制覇しJCもレコ勝ちしたが、ドバイ遠征も2400mのシーマCではなく、距離1800mのドバイターフをチョイス。本質はマイルをベースとした中距離にあると考え、2400mの凱旋門賞は馬場適性も含め不参加を表明、次走は安田記念行きを早々に宣言した。6連勝はしているけれど体調はいつも万全というワケではなく、今思えば秋華賞は一か八かの見切り発車だったようにも思うが、ドバイ帰国後のケアは万全。桜花賞やJC時のような圧巻の躍動感を漂わせている。 最大のライバルであるダノンプレミアムは隣番を引いてくれた。これは僥倖、ルメールに抜かりなし。発馬さえ決めれば、寸分のロスもなくライバルの背後にピタリと構える戦法をオークスやJCで決めている。 対抗はダノンプレミアム、くるなら来いだ。本馬も東京マイルのサウジアラビアRCの1分33秒0という2歳レコードをベースに朝日杯FSを1分33秒3で楽勝。桁の違うスピードで2000mの弥生賞や金鯱賞も圧倒したが、前回のマイラーズCの上り3Fは推定10秒9-10秒3-11秒0(32秒2)。驚異的な超高速ラップで他馬の追撃をはねのけ、ゴール前もうひと伸びを果たした。 今季は安田記念に目標を置きローテーションを逆算。心身ともに余裕残しで進め、爪の状態もほぼ万全。追い切り内容もキャリア一番といっていい。 二頭のマッチレースが濃厚だが、大どんでん返しがあるとすれば、人気薄の決め打ちスマートオーディンのオニ脚だろうか。京王杯SCは大外に加えスロー。末脚不発に終わったものの32秒6という上りを叩き出している。 アエロリットは昨年の安田記念を1分31秒3で2着に粘り込んだ。前走のヴィクトリアマイルは一年前よりさらに速い1分30秒台の決着となったが、気力とスピードの在りかを再確認できた。 インディチャンプは東京新聞杯完勝で安田記念に手応え。叩き台のマイラーズCは重め残り、変わり身に注目。大阪杯はギリギリに心身を追い込み、距離も加わり大敗したが、GIマイラー・ステルヴィオの底力も見過ごせない。
【軸不動】アーモンドアイは桜花賞以来のマイルも活躍はスピードあってこそ。特殊な馬場状態の攻略鍵も動き万全で能力を信頼。ダ…
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各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
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春のマイル王を決めるレース。今回は最強馬のアーモンドアイが参戦ということで、人気を集めると思いますが、ダービーで先行し…
※5/24時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※5/25時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 春の東京GI戦線のラ…
【小波乱】アーモンドアイは地力上位。マイル戦でサクラアンプルールが前進。ダノンプレミアムはセンスがいい。…
偏差値を基準としながらも、それだけでは拾い切れないレース。先週同様にコースパターンに合う一発タイプをいかに拾えるかという…
昨年の年度代表馬14アーモンドアイが断然。JCの破格のレーコード勝ちから高速競馬は歓迎。能力の絶対値の違いで勝利する。次…
アーモンドアイとダノンプレミアム、人気2頭の一騎打ちムードではあるが、ともにマイルで3戦3勝の馬に距離への不安がないの…