の予想

4月27日 東京11R 青葉賞(G2)

  • 馬連

    1点

    3

    -

    5

    2000円

  • 馬連

    流し

    2通り

    3

    相手

    1

    16

    各2500円

  • 馬連

    流し

    3通り

    3

    相手

    2

    6

    11

    各1000円

購入:10000円(6通り)

結果

【馬連】
1000円 × 21.2倍 = 21200円

このレースの収支

払戻:21200円
収支:+11200円

の見解

 過去10年で上がり3ハロンが最速だった馬が6勝、2番目に速かった馬が3勝、というデータを見せ付けられると、末脚勝負型に食指が動くのも当然だ。しかしながら、同じ舞台のダービーでは、一昨年のレイデオロが途中から動いて行ったり、昨年のワグネリアンが好位から抜け出したりと、近年は自在性を生かした馬が勝っている。

 レースの質が違うと言ってしまえばそれまでだが、自在性を最大の武器として、かつ本番を意識できるだけの能力があると判断できる馬であれば、買いの一手だろう。

 ◎は、ランフォザローゼスとした。ここ2走、中山での連続2着はコース適性の差もあったかもしれないが、基本的に2000mでは距離不足の馬。むしろ、崩れずに2着を確保したのは、自在性の成せる業だろう。皐月賞には見向きもせず、ここからダービーへ、という陣営の大英断に一票を投じてみたい。

 相手は、サトノラディウス、アドマイヤスコール、ピースワンパラディへが本線で、以下は、ウーリリ、カウディーリョ、リオンリオンまで押さえる。

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