の予想

4月27日 東京11R 青葉賞(G2)

の見解

※4/19時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。

 ◎ピンシェルはオークスなどG1・5勝の名牝メジロドーベルのラストクロップ。シンボリクリスエス産駒の甥ショウナンラグーンも1勝馬の身でこのレースを勝っている。東京芝2400mは、全兄ホウオウドリームが3勝を挙げているコースでもある。

 ○リオンリオンもピンシェルと同じルーラーシップ産駒。叔父トゥザグローリーもこのレース2着から日本ダービーに駒を進めている。皐月賞で5着に入った同牝系のクラージュゲリエに続く、日本ダービーの出走権を獲得してほしい。

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