の予想

2月10日 東京11R 共同通信杯(G3)

の見解

※2/1時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。

 ◎フォッサマグナの父ウォーフロントは世界各国でG1馬を送るダンチヒ系成功種牡馬。日本では大物が出ていないが、英インターナショナルSのデクラレーションオブウォーなど2000m級でもG1馬を出している。フォッサマグナは母も姉も重賞勝ち馬と、自身の血統レベルも高い。

 ○ダノンキングリーは兄がJBCスプリントを勝ったダノンレジェンドで、叔父に米G1トラヴァーズSを勝ったウエストコースト。ディープインパクト×ストームキャット配合はキズナやエイシンヒカリが出たお馴染みのニックスだ。

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