スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※1/25時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 今年活躍が期待されるインディチャンプが主役。前走は準オープンとはいえ、他馬を全く子供扱いして完勝。回転の速いピッチ走法は不発ということがなく非常に信頼が置ける。初の関東遠征という点だけがポイント。ここをあっさりクリアするようなら今年中にGIを勝てる可能性も出てくる。 タワーオブロンドンは久々の前走が2着なら上々。決め手はここでも上位。レイエンダは前走、展開が向かず。今回は真価が問われる。レッドオルガが続く。
【混戦】レイエンダは重賞Vこそないものの能力は非凡。キビキビしていて気性的にもマイルは許容範囲内で勝ち負けを期待。インデ…
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【次元が違った】4歳馬インディチャンプが急速な進化を遂げている。新馬スタートの距離は1400m、京都マイルで2勝目をあげ…
過去10年の前走着順別成績を見ると、重賞の5-9着あたりだった馬の回収率が高い。それより好走していると人気が上がってし…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【波乱含み】1サトノアレスは展開次第だが決め手上位で昨年2着を含めて主軸に指名。2インディチャンプは素質的に互角以上で古…
※1/27時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※1/25時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※1/26時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 安田記念へと続く古馬…
【小波乱】レッドオルガはこのコースが合う。距離短縮でレイエンダが前進。ロジクライは先行力を生かす。…
昨年平均値トップだったサトノアレスは今年も2位に健闘している。前走は久々での凡走だったが、今回は叩き2戦目。ただ前走の7…
入念に乗り込んだ効果で中身が充実した5タワーオブロンドンを推す。うまく運べれば差し切れる。次位は10ロジクライで東京巧者…
このレースでは、前半かなりスローで入ることが多い。幅員の狭いDコースであることを考えると、昨年のサトノアレスのような追…