問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
8通り
1
2
3
7
8
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
18通り
各100円
購入:6000円(44通り)
払戻:0円 収支:-6000円
【ジャンプアップ】バレリオの進化を見たい。紐解けば2017年。2歳9月の中山・芝2000mの新馬を勝った際の、上り33秒7という末脚は、坂コースを思えば出色。 しかし、筋肉量が骨格に合致しない。成長期間など設け、3歳12月の中京・芝2200mで2勝目をあげ、前回の青嵐賞はデビュー時から32キロ増の500キロで出走。前半1000mは59秒9のミドルペースでよどみなく展開、上り3Fのレースラップは11秒5-11秒3-11秒9(3Fは34秒7)。好位3番手から上り34秒4でスカッとひと差し。同日のダービーの決着タイムより約1秒遅かったが、2分23秒5で走れば、少なくとも3勝クラスでは通用する。芦毛ながら身体は硬質、ただ夏場はいいのだろう。今回は歩様にも比較的柔らかみがあり皮膚も薄く見せている。 対抗はゴージャスランチ。3歳秋は、ローズS4着、秋華賞(8着)に駒を進めた好素材。自己条件から再出発を果たし、3勝クラスは近4・2着と好結果を出しており、前走の佐渡Sは、後半5Fをすべて11秒台で走破。ラスト3F目に10秒9というHラップを踏み僅差2着に粘り込んだ。内回りなら2200m延長も問題はない。 割って入ればノチェブランカの粘り込み。福島2600mで初勝利を挙げ、本格化を待ちつつ経験を積んできたが、3勝クラスの時計決着や流れにも慣れ、ジワジワと着順をあげている。末一手だけにコース取りや流れに左右されるが、タイトに馬群を割れればフェイズベロシティ。長期休養明けをひと叩き、実力馬ステイパーシストの変わり身を連下に一考。
【上位拮抗】バレリオは休養挟みながらも4戦3勝と能力の高さ示す。今回も休み明けだが順調度は前走以上で動きも素軽く3連勝を…
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各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
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前走値で比べると上から下まで僅差の混戦というのがわかる。筆頭は100台連発の◎ゴージャスランチ。相手に○フェイズベロシテ…
スタミナは豊富で距離延長で浮上するのが3ノチェブランカだ。自在に立ち回れるタイプで地力でカバーできる。次位は1バレリオで…
舞台となる新潟内回りの2200mは、中山や中京の同距離よりもスタミナが要求されないコースである。直線に坂のあるコースで…