の予想

4月29日 新潟11R 新潟大賞典(G3)

の見解

※4/19時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。

 ◎メールドグラースはこの新潟芝2000mの勝率が23.8%と好成績を残しているルーラーシップ産駒。伯父グラスボンバーは福島記念の勝ち馬で新潟記念も2着と、ローカル色の濃い牝系だ。

 ○ロシュフォールは母が函館2歳Sのアンブロワーズで、牝系は日本ダービー馬フサイチコンコルドなどが出た名門。前走東京芝2000mのアメジストS(1600万下)で計時した勝ちタイム1分58秒3、上がり3F33秒2のタイムは極めて優秀だ。父キングカメハメハは昨年の勝ち馬スズカデヴィアスと同じ。

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